主人 森 泰洋 

料亭まつ家は日本建築の良さを伝える落着いたお部屋を取り揃え、潮香ただよう客室で新鮮な食材をめしあがって頂くことが何よりのもてなしと考え、80年の歳月が流れました。
三代にわたる御ひいきの中、名物料理も数多く、お客様の御要望にあった献立作りがまつ家のもてなしです。
「時にあらずば食せず」の言葉通り食文化は、食材の持つ「旬」にこだわり、天然味が勝負と考えます。美味求真の心で皆様方を御待ち申し上げます。

生間流包丁道との出会い!!
関西割烹重鎮・生間流高弟 家高博光の門下となり学ぶ。
私の生誕の安宅の関は、源・平の合戦のあった場所でもあり、源氏・平家の関わり深く、その中で、藤原氏が始めた日本最古の包丁道との出逢いは、自然ななりゆきと感じ、学ぶこととなる!!


生間(いかま)流包丁道とは、平安時代から宮中の節会など、めでたい日に行われる食の儀式の流儀の一つ。烏帽子、袴、狩衣姿 で、まな板の上の魚や鳥に直接手を触れずに包丁を使って料理し、 めでたい形に盛りつける技をいいます。



勧進帳で有名な安宅の関にあり
梯川の川面に映える姿は、さながら屋形船…
料亭まつ家は、
檜香漂う数寄屋造りのたたずまいの中、
九谷焼や輪島塗など
伝統の器に盛られた新鮮な近海の幸をご用意し、
心づくしのおもてなしでお迎えいたします。

大小それぞれのお部屋からは、
日本海に流れ込む梯川の河口と灯台が眺められ、
水面を背景に爛漫、冷涼、絢爛、静寂と、
四季折々の風情を心からお楽しみいただけます。




安宅の関・名代近海料理 料亭 まつ家
〒923-0003石川県小松市安宅町ワ-30
ご予約電話0761-24-3800(代)/ FAX0761-24-3804